非常識な健康長寿法不老長寿へのパラダイムシフト

大きな責任を背負い、様々な問題と向き合い、時間に追われ、孤独と戦いながらバリバリ働いておられる社長さん、
ご自身の健康に不安を感じることはありませんか?

世間一般に溢れている健康情報とか、年に1回の健康診断結果を頼りに、
お酒や煙草を控えたり、食事に気をつけたり、適度な運動を心掛けていても、

「最近、疲れやすくなった」とか、
「仕事への気力が沸いてこない」などの症状に悩まされ、
「今のままで大丈夫やろか? こんなことしてて効果あるんやろか?」とか、
「もし、がんになったら・・・認知症になったら・・・」と漠然とした不安を抱えてはおられませんか?

そんな社長さんが必要とされるものは、病気に備えるための保険とか医療や、
効果が曖昧で迷いや不安を抱えたまま続けるような健康法ではなく、
確かな根拠とともに、シンプルに「これだ!」と身をもって納得できて、
「これで俺は、絶対病気にはならない!」という
確かな自信を持って自ら進んで実践できる健康法ではありませんか?


『非常識な健康長寿法』とは、最新の分子生物学の研究成果から導き出された従来の常識を根底からひっくり返す健康長寿法

人間は、「なぜ、生きていられるのか?」
という根本的な疑問を解く科学的な答えの下に、生・老・病・死、すべてまとめて細胞レベルで考えれば、元気に長生きすることは難しいことではないという、非常識であるが故にとても簡単かつ効果的な健康長寿法です。

要は、老化や病気の本質的な原因は、細胞レベルにあることを理解して、科学的な予防策を的確に講じ続けていけば、

がん、認知症、様々な生活習慣病、寝たきりなどの根本原因を細胞レベルで排除でき、老化とともに患い易くなる病を遠ざけ、生きる力を高めて元気に長生きできる方法があることをお伝えしたいのです。


「なんで、水で病気が治るんやろう?」の答えを求めて

決して、単なる思いつきでこんな詐欺めいた事を言っている訳ではありません。
遡ること20年以上前、「電解水」という電気分解した水を利用して画期的な治療効果を上げておられた神戸市西区の協和病院河村宗典院長(当時)のお話を聞いたときに、「なんで、水で病気が治るんやろう?」という疑問を抱いたことがすべての始まりです。



「ほんまに、還元水を飲んでたら病気にならずに長生き出来るのなら、絶対、長生きしたい!」と思いながらも、
「もし、本当にそんなことが起こるのなら、これまでの常識がひっくり返るほど凄い事やで!」と半信半疑のまま、当時普及し始めていたインターネットで電解還元水のことを調べていました。すると、

仏教が盛んな日本ではあまり知られていないのですが、
キリスト教の聖地として世界的に有名になり、大聖堂が建てられたフランスの「ルルドの泉」をはじめとして、
世界各地には「特異な天然水」によって病が治ったとか、
長寿村が出来たといった事例がある
ことを知り、
ますます水による健康効果に興味が沸いてきたのです。



極めつけは、アメリカの天才科学者と言われたパトリック・フラナガン博士が、長寿村フンザを流れる氷河水に秘められた長寿の謎を解き明かした研究があり、

その研究成果から誕生した「水の還元剤」を取り寄せて10年以上飲み続けたところ、
その効果に「これは間違いない!」
と、半信半疑だった私自身が確信するまでになったことです。

フラナガン博士の研究を知った直後から、「水」のことばかりでなく、「人体の成り立ち」から「老化」や「病気」の正体とか、「水」と「人体」の関係も知らなければ、水による健康効果の謎は解けないと思い、Amazonから健康関連の書籍を購入して調べる内に、

20世紀末からのおよそ20年間の分子生物学による細胞レベルの新たな研究成果や医学界の出来事によって、
ある特異な水によって、老化が抑制され病を癒やす理由が確かなものとなり、これまでの常識がほんまにひっくり返りそうなのです。


「なんや、最近流行った“水素水”みたいな、怪しい水の話かいな・・・」なんて早合点しないでください!

昔から「地球には『水』があったから生命が誕生した!」とか、
「『水』がなければ生きていけない!」とかは聞かれたことはあっても、
「なんで、水が不可欠なのか?」とか、
「生命と水は、どんな関係にあるのか?」とか、
「老化とは何か? なぜ、病気を患い易くなるのか?」
などは、誰も教えてはくれなかったでしょう?

人体のおよそ3分の2は「水」で、その体内の水のミクロな流れが、細胞の代謝活動に大きく影響しているので、
どんな水を、どれくらい飲み続けるか?

どんな水とは、どんな物質(溶質)が溶け込んでいる水かという意味で、溶質によって水全体の特性が左右されるので、どんな特性の水を飲み続けるかによって、体内環境の変化とともに細胞レベルから体質が変わり、
寿命や健康状態が左右されることが明らかになってきています。

「非常識な健康長寿法」とは、病気を患ってから行う治療法のように他力本願で一時的に実践するものではなく、
自らの身体に備わった「生きる力」を自らの努力で高めるために、
人体のおよそ3分の2を占め、生きるために不可欠な水にこだわり、自力本願で自ら継続的に実践する不老長寿健康法です。


ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
「なんか胡散臭そうな話やけど、まったくのデタラメでもなさそう」と疑いながらもここまで読んでいただけたのは、今も尚ほとんどの人がそう思っている
「命があるから生きている」という常識が間違っているからなんです。なんて破天荒な戯けた事を言いますが、

私は至って大真面目です!

私が言うことを信じるか信じないかは、あなた次第ですが、
「命があるから生きている」という間違った常識を捨て去り、根本から考え方を変えることが健康長寿への道であるが故に「非常識な健康長寿法」なのです。
もし「なんか面白そう!」と思われましたら、是非、続きを読んでください!


人間が生きているのは、『命』があるからでしょうか?

古の人々は、「生」と「死」の違いを肉眼では見出せなかったために、
宗教をはじめとして、人間の脳が創造したスピリチュアルな生命観では、「生きている」とは「命」があって当たり前に存在する自然な姿であり、「死」が特別なものとされ、

生命とか霊魂の存在とともに、死後の世界が延々と語り継がれてきましたが、

そもそも、スピリチュアルな生命観によって作られ、誰もがそう思っている
「生きている」とは、命(魂)があって当たり前に存在する状態なのでしょうか?
「死」とは、特別なものなのでしょうか?


仮に、スピリチュアルな生命観に基づく「命」とか「魂」が存在するとしても、
死が訪れた途端3ヶ月ほどで朽ち果てる人体が、生きている間はフィジカル(肉体的)な生きている状態を80年以上も持続出来るのは、
スピリチュアルな「命」とか「魂」によるものなのでしょうか?

宗教の誕生とともに、確かな根拠もなく「生命があるから生きている」というスピリチュアルな生命観を誰もが信じ込んできたので、

生命現象は、自然科学では扱うことができないものとなり、医学や生理学、生物学などの「生命科学」と言われる学問は、物理学や化学などの「自然科学」からは切り離され、

20世紀半ばにミクロな世界が見えるようになり分子生物学が誕生するまでは、
生きていることを、人体の構成成分である物質の特性から自然科学的に考察されることはなかったのです。


これは余談ですが、1933年にノーベル物理学賞を受賞した量子物理学者のエルヴィン・シュレーディンガー博士は、晩年の1944年に「生命とは何か - 物理的にみた生細胞」と題した本を出版され、自然科学の側面から生命現象を捉える試みをされたのですが、当時の科学者達からは変人扱いされたと言われています。


現代西洋医学は、どこまで正しいのだろうか?

いつの間にか、このスピリチュアルな生命観は人間社会においての常識となり、
生きていることが当たり前の正常状態で、死を招く病気を患うことは異常なこととされ、現代西洋医学が登場する以前は、悪霊だの怨霊だの鬼とか邪気の仕業と思われ、

20世紀初頭に病原菌が発見され現代西洋医学が登場してからは、細菌による感染症や戦争負傷兵など、外部要因による傷病治療を施すための臓器レベルの対症療法医薬品が開発され、飛躍的な成功体験を成し遂げたのです。

そして、「命があって健康に生きているのが、当たり前に存在する正常な状態」という大前提(基準)の下、病気から国民を守るための医療技術や医療保険制度さらには法律も含め、あらゆる社会システムは作られてきました。

その結果、私たちは知らず知らずの内に、まるで洗脳されるかのようにこの大前提が脳に刷り込まれ、
「健康なのが当たり前、病気になるのは体内に異常が起こるから」と思い込み、あらゆる思考や行動が、この思い込みを基準に行われるようになり、

「病気を患ったら、お医者さんに治療してもらい、言われるがままに薬を飲む」という因習が出来上がってしまったのです。

結果的に、現代社会においては、
「生きている」ことと「老化」や「病気」との関連性は完全に見落とされているのです!

つまり、スピリチュアルな生命観を前提とした従来の「生命科学」では、「若々しさ」と「老化」とか、「健康」と「病気」などのフィジカル(肉体的)な違いを生じる本質的な原因を説明できないのです。

20世紀末になって「成人病」から「生活習慣病」への呼称変更があり、
日々の生活習慣の悪さが異常な状態を引き起こし、病気を招くという認識は広まりましたが、はたして、この考え方だけで大丈夫なのでしょうか?

特に、「○○を食せば身体にいい」とか、「XXの摂り過ぎは身体に悪い」と言った具合に、特定の栄養素や健康効果に着目した健康食品や食事法の情報ばかりがマスコミから流され、

食生活を変える、あるいは健康効果を謳った特定の食品を食べれば、健康な状態は維持・改善できると思わせる「何を、どれくらい食べるか?」という食習慣ばかりの健康法が溢れていますが、本当にそれだけで充分なのでしょうか?


人体は、元々脆く壊れやすい物質で成り立っています!

フィジカル(肉体的)な実体は、ひとつの受精卵から細胞分裂を繰り返して出来たいくつかの臓器の集まりが人体であり、それらの臓器は、みなさんもご存知の通り多数の細胞の集合体です。

細胞の集合体である人体は、およそ3分の2が水分で、残りがタンパク質と脂質がほとんどという、物質としてはとても脆く壊れやすいもので作られています。

つまり、その構成物質の物理特性から考えると、哀しいことに
本来、人体は何もしなければ壊れるのが当たり前なのです。

だから、「死」が訪れた途端、肉や魚が腐るのと同じように3ヶ月ほどで朽ち果ててしまう訳で、死後、腐敗するのは、物質本来の当たり前の自然現象なのです。

ところが、生きている間は80年以上も衰えながらも壊れずに存在します。
全く同じ物質で出来ているにもかかわらず、
なぜ、生きている間は衰えながらも、死体のように壊れてしまわないのでしょう?


もし、この疑問を解く答えとして、人体にはフィジカル(肉体的)な生きるための仕組みが備わっていて、「生きている」とはその仕組みによって物質的な崩壊を免れているのだとしたら、
そして、老化や病気の原因は、この生きる仕組みの働きの良し悪しにあり
生きる仕組みの働きには、体内のおよそ3分の2を占める水のミクロな流れと、電子による電気的な力が大いに関与しているとしたら、

スピリチュアル(精神的)な生命観によって作り上げられた、今尚ほとんどの人がそう思い込んいる「生きていられるのは命があるから」という
間違った常識が、本当に重要なものを見えなくしているのです。

人体は元々脆く壊れやすいにも関わらず、「命があるから壊れずに生きている」と確かな根拠もなく思い込んでいるのです。
それ故、「生きている」ことに「水の働き」がどれほど重要な役割を果たしているかを正しく理解することさえできないので、
特異な水による健康効果を信じられず、科学的に解明出来ないでいるのです。


病気の不安から解放され、いつまでも若々しく元気に働き続けるためには、
まず「なぜ、生きていられるのか?」という真実を知り、
間違った常識を大前提とした従来の医療や健康法は的外れなことに気づいて、
確かな自信を持って自ら積極的に健康管理を実践していただきたいのです。

そのためには、

  • 「生きている」とは、肉体(物質)的にどういう状態なのか?
  • 「生きるいる」と「老化や病気の原因」とは、どんな関係なのか?
  • 「生きている」に「水と電子」は、どのように関与しているのか?

と言った「生きている」「老化や病気の原因」「水と電子の働き」これら3つの因果関係を、細胞レベルで紐解くことによって、

普段の生活の中で健康長寿法として最優先しなければならない本質的に大切な生活習慣があることを知っていただきたいのです。


小難しい学術的な話ではなく、視点を変えれば真実が見えてくるという分かってしまえば凄く単純ながら大切なお話です。


本質的対処をしなければ、身体は壊れるのが自然の摂理

スピリチュアルな生命観の下に20世紀初頭に誕生した現代西洋医学は、「生きている」状態を本質的に見誤ったまま、対症療法によって発展してきたので、
結果的に、根本的な病の原因を突き止めることができておらず、

そこから派生した様々な健康法も、本質を捉えたものではないために、
どんな健康法をやっていても、何となくもやもやとして「絶対、間違いない!」という確信を持てず、漠然とした不安を拭いきれないのです。


では、本質を捉えた的確な健康法とは、どんな健康法なのでしょう?
フィジカル(肉体的)な実体は、細胞を構成する物質は、物理的に壊れるのが当たり前であり、生体には元々この物理的な崩壊を免れるための仕組み、
即ち細胞レベルの「生きる仕組み」が備わっていることが、最新の分子生物学の研究によって明らかになっています。


また、2010年~2017年に国立の研究機関によって国家プロジェクトのAMED-CREST研究として行われた最新の医学研究では、老化にともなう病気は、発症する10~20年ほど前から「慢性炎症」と呼ばれる免疫細胞による自覚症状のない酸化損傷によって壊れた細胞が徐々に蓄積して、遂には臓器レベルの不具合や自覚症状が出始めるメカニズムが解明され、その研究成果が発表されています。

つまり、 「生きる仕組み」の働きが衰える。或いは、不具合が生じると、
「慢性炎症」が起こり、壊れた細胞が蓄積し始め、やがて体外に様々な症状となって現われるのです。

病気とは症状の現われ方によって、呼び方即ち「病名」の付け方が異なるだけであって、 病名や症状の現われ方が違っていても、根本的な原因はすべて壊れた細胞の蓄積なのです。

今日では、がん、アルツハイマー型認知症、糖尿病をはじめとする生活習慣病など多くの病気や老化そのものと細胞の劣化との因果関係が医学的にも明らかになり、老化や万病の本質的な原因は限られたものだと言われ始めているのです。

つまり、いかにして生きる仕組みを衰えさせず、細胞を壊さないかとか、
慢性炎症の原因とは何かを明らかにして、如何にそれを排除するか、
慢性炎症によって傷ついた細胞をいかに再生させるかと言ったことが、
老化抑制と万病予防に繋がる対策法になるのです。

ある特異な水によって病気が癒やされたり老化が抑制されるのは、その特異な水によって、生きる仕組みの働きが高まったり、老化や病気の本質的な原因である慢性炎症が抑制されていることが理由と推察されます。

しかし、臓器レベルの自覚症状が出始めた頃には、相当数の細胞レベルの破壊が進んでいるので、一旦壊れてしまった組織を再生することは容易ではなく
結果の出方は、病気や老化の進み具合と生きる仕組みとのせめぎ合いの優劣に左右されるのです。

それ故、自覚症状が出始めてから治療するのではなく
常日頃から「生きる仕組み」を衰えさせない習慣を身につけ、細胞レベルで病の種を作り出さないことが、
病に悩まされず若々しく元気に仕事に専念できる最も効果的な健康法なのです。


間違った常識を捨て去り、根本から考え方を変えよう!

非常識な健康長寿法を修得するには、
人体の成り立ちと老化や病気の根本原因との因果関係を細胞レベルで理解して、生体秩序を守るために物質レベルから物理・化学的対処を実践する5つのポイントが重要です。

従来の食事習慣や運動習慣の改善といった健康法も大切なのですが、
優先順位から考えるなら、眼に見えない細胞レベルのミクロな世界で何が起こっているのかを知り、

細胞を生かす対策を実践することが、最優先されるべき
なのです。

なぜなら、脆く壊れやすい物質で作られミクロに壊れ続けている
あなたの身体には、元々猛烈な勢いで常に細胞を再生し続ける力があるから健康に生きていられるのです。;[:]

非常識な健康長寿法とは、人体の成り立ちと老化や病気の根本原因との因果関係を細胞レベルで理解して、生体秩序を守るために物質レベルから物理・化学的対処を実践する5つのポイントで構成されています。

従来の食事習慣や運動習慣の改善といった健康法も大切なのですが、
優先順位から考えるなら、細胞レベルのミクロな世界で何が起こっているのかを知り、

細胞を生かす対策を実践することが、最優先されるべき
なのです。

なぜなら、脆く壊れやすい物質で作られミクロに壊れ続けている
あなたの身体には、元々猛烈な勢いで常に細胞が再生し続ける「生きる仕組み」があるから健康に生きていられるのです。

別の言い方をすると、眼には見えないところで、あなたの身体は物質的には死体と同じスピードでミクロに崩壊(老化)しているのですが、それを免れるために絶え間なく猛烈なスピードで細胞がミクロに再生されて(若返って)いるから壊れないのです。

それ故、
この「生きる仕組み」を衰えさせなければ、老化を遠ざけ病気にならない身体を蘇らせることが出来る!のです。

若々しさを保ち健康を維持する力は、
元々あなたの身体に備わっている「生きる力」そのもの
なのです。

「なぜ、水で病気が治るのか?」という謎を解く鍵は、ある特異な特性を持つ水は、この「生きる仕組み」の働きを高める機能を持った水だと考えられ、
老化や病気の本質的な原因を取り除く水だと推察されるのです。

そして自然界に存在したフンザ村の不老の水やルルドの泉のような一部の氷河水や火山周辺の地下水は、この特異な特性を秘めた水だったのです。


「これで俺は、絶対病気にはならない!」という自信を持って、いつまでも若々しく元気で仕事に専念したいと切に願っておられるのなら、
是非、冒頭のビデオの続き「非常識な健康長寿法 - 実践編」のご視聴を下のフォームからお申し込みいただけると嬉しいです。

より具体的に、老化や病気の本質的な原因が隠されている
「なぜ、生きていられるのか?」という疑問を解く科学的な答えとともに、これさえ知っておけば健康の不安から解放される
「非常識な健康長寿法」を実践する5つのポイント
について説明します。